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柑橘「はるか」と「チベット塩たまねぎ」を栽培する廣瀬農園さんを訪問

チベット塩タマネギの畑1 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

全国的に春一番が吹き大荒れの天候となった2月17日、長崎県南島原市の農家 廣瀬丈洋さんの畑を訪問してきました。

訪問したこの日は、偶然にも今期最初の出荷となった柑橘 の発送日となり、ご自宅に到着したときには集荷待ちの箱が積み上がっていました。

数年ぶりの訪問、ご挨拶となりましたが、挨拶もそこそこに早速軽トラックの助手席に乗せてもらって畑へ。

毎年3月中頃から収穫が開始される「チベット塩たまねぎ」の畑を見せてもらいました。

チベット塩タマネギの畑1-3 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

廣瀬さんの農業の取り組みの特徴に1つに、有機質の肥料をしっかりと与えていることがあります。また、農薬の使用量を極力減らし、環境への負荷が少ない持続的な農業に取り組んでいます。土壌の水分を保持し、地温を高めるために利用するマルチ(根元に敷いてあるビニール)を通路にも敷いて隙間をしっかりと止めることで雑草の発生を抑えています。栽培期間が長いたまねぎ栽培は雑草との戦いでもあり、除草剤を使用せずに育てるためにこの様な工夫をしています。

そして、商品名「チベット塩たまねぎ」の最大の特徴は、商品名にも入っているチベットの岩塩を利用していること。畑に岩塩を粉末状にしたものを散布することで、ミネラル分の供給と適度な塩分ストレスでじっくり時間をかけて育つようにしています。岩塩は手作業で散布しているので、うっかり多めにまいてしまったところは特に成長が遅く、小玉で非常に濃厚な味わいになります。これは限定品として極少量の限定販売を行っています。

チベット塩タマネギの畑1-2 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

長崎県島原半島では、温暖な気候と火山灰土の土質を活かした早出し栽培が盛んです。雲仙岳を中心に海岸までなだらかな斜面が形成され、畑は石垣で区切られた階段状にひろがっています。この石垣からの照り返しも暖かさを保つ要因となっています。

チベット塩タマネギの畑 2

最初に見せてもらった畑の次に作付けした畑を案内してもらいましたが、やはりしっかりした石垣で区切られています。
チベット塩タマネギ 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん廣瀬丈洋さん(長崎県南島原市)

新たまねぎとして届くので、辛味は少なくて瑞々しく、スライスしてオニオンサラダにしたり、炒め物としての適正を発揮してくれます。

 

 

 

 

 

 

たまねぎの畑の次に案内して頂いたのが、発送が始まった柑橘「はるか」の畑。

柑橘 はるか 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

といっても、収穫は終わっているので樹だけしかありません。草生栽培といわれる、下草(雑草)を残した栽培を行っています。雑草を残し、土壌中の虫や微生物の活動を活発にさせることで、自然体のありのままの畑状態で樹が育つようにすることで、急な環境の変化にも対応力を持った畑となります。

ふかふかの土 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

土は非常にふかふかしていて、いかにも有機質がたっぷりで虫や微生物によって適度に耕されている状態に。これによって、水はけが良く、水持ちも良く、根っこに酸素が十分に供給される状態となります。
写真のようにモグラが通った痕跡をいたるところで見ることができました。

柑橘 はるか2 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

収穫された”はるか”は、倉庫内の貯蔵室で熟成をさせています。予措(よそ)といわれる処理で、柑橘の表面を乾かし、適度に水分を飛ばすことで味のバランスを整えるとともに日持ちを良くしています。

柑橘 はるか1 長崎県南島原市 廣瀬丈洋さん

熟成期間を過ぎたものから順次選別をしながら出荷をしていきます。

農家の台所WEBSHOPでも、今季の販売を開始しました。

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