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カーネーション・柑橘・南高梅の栽培農家 藏光農園さんを訪問

、柑橘類、南高梅の栽培に取り組む農家、藏光農園の藏光俊輔さんに会いに、和歌山県日高川町へ行ってきました。

カーネーション-2

訪問した日はカーネーションの収穫日。出荷のピークを母の日に合わせていますが、収獲は2月頃からはじまります。

藏光農園のカーネーションは切り花タイプ。茎がすらっと1~1.5mほど伸び、つぼみが膨らんで開き始めたものを一本ずつ確認しながら収穫します。切り花なので、すこしでも長持ちするよう、花が開きすぎたものは発送しません。

カーネーション-3

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母の日のカーネーションといえば真っ赤な色を思い浮かべますが、実は多彩な色の種類があり、毎年6~8種をメインに栽培しています。

茎を切りながらハウス内の奥まで進み、奥まで行くと切った花を集めながら手前まで戻ってきて車に乗せる。ハウス内を一巡しきるまで繰り返します。

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栽培についての話や、逆に農家の台所の近況など話しながら撮影。ひと通りの撮影を終えたところで、作業がやや遅れ気味とのことだったのでそのままお手伝い。

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通称「アンテナ取り」という、先端の大きく膨らんだつぼみの上に飛び出ている小さなつぼみを除去する作業。花束を作る際、先端に飛び出ていると見た目がよくないので束ねながら取り除きますが、あらかじめ畑で除去しておくと後の作業が楽になります。

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「この列からよろしく!」と言われて見回すと、つぼみだらけで判別しにくいですが、先端が開き始めたつぼみより上にあるものをひたすら欠き取ります。

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収獲を進める藏光さんの様子をうかがいながら、花がたまったら外に持ち出し。

作業を終えると作業場へと戻って長さを揃え、花束へと仕立てます。

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色とりどりの華やかなカーネーション。普段は野菜ばっかり見ていますが、花を見ていると癒しを感じます。

カーネーションの作業がひと段落したところで、柑橘の畑を案内していただきました。高齢化が進む農業ではありますが、藏光さんのような意欲的な若い農家のもとには管理しきれなくなった農地を借りて欲しいという依頼がやってきます。特に果物の園地では、規模を拡大しようとしても樹を育てるには時間がかかります。また、高齢になって作業が難しくなってしまった方も、長年かけて育ててきた樹をできることなら受け継いでもらいたいとの想いがあります。まさにその流れで今年から管理することになった畑に。

藏光さんのお気に入り、冬越し樹成り熟成「さつき八朔」。
一般的な2月に収穫される八朔は爽やかな酸味と適度な甘み、ほのかな苦みが特徴の柑橘。これが冬を越すことで甘みがぐんと力強く濃厚な味わいとなります。一方で、長期間樹に成らせておくため落果によるロスや病害虫の被害を受けやすくなるリスクも持っています。

はっさく-2

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10月から6月まで、みかん→甘夏→八朔→さつき八朔→カーネーション→南高梅と様々な品目をリレー出荷する藏光さん。訪問した日、畑では南高梅が満開を迎えていました。そして、作業場の壁に貼ってあった藏光農園のイメージキャラクター”くらぴょん”の横に書かれた「みんなが幸せでありますように」という思いを常に持ち、農業に取り組む藏光さんの姿勢に触れ、心豊かになる有意義な時間を過ごさせてもらうことができました。

南高梅-1

カーネーション-14


農家の台所WEBSHOPでは、藏光農園さんの商品を時期に合わせて随時販売。
発送の2か月前から予約注文を承っております。

カーネーション 販売中

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