桃農園の中のカフェ Green*Table Cafe / 山梨ペスカ内藤農園[山梨県]

1内藤農園 桃アップ

7月に入り、桃の収穫が始まりました。

大玉サイズの桃栽培にこだわり、農薬を減らして持続的な農業に取り組んでいる山梨県の内藤農園さん。
内藤さんは、桃栽培だけでなく、畑の一角にログハウスを設置して気軽に農園に遊びに行ける環境作りにも取り組んでいます。

中央道勝沼インターを降り、両脇にぶどう農園を見ながらフルーツ街道を抜け、細い路地を突き進んでいくと、桃農園の中に突如カフェの看板が現れます。

2内藤農園入り口

訪問した日の少し前にテレビでちょこっとだけ紹介されたとのことで、非常に混雑していました。観光農園として人を呼んでザワザワとにぎわっている一般的な農園と異なり、静かでゆったりとした時間が流れています。

3内藤農園 桃

駐車場に車を止め、桃の樹をくぐりながら園地の中へと入っていきます。

昨年訪問したときは桃の時期が終わった後だったので緑の葉しか見ることができませんでしたが、今回は収穫が始まって早々の訪問だったので、まさにたわわに実った桃を見ることができました。

内藤農園ではエコファーマーという認証を取得しています。エコファーマーは、化学合成農薬や化学肥料の使用量を控え、有機質による土作りを行うなど持続的な農業に取り組んでいる農家さんが取得できる認証。
桃は農薬を使用しないと製品化率0%ともいわれるほど病害虫に弱いのですが、地域全体で農薬を削減する取り組みを行い、全国でもトップレベルの栽培を行っています。

また、内藤農園さんでは一本の樹になる実の数を極端に制限し、一玉に集まる栄養(甘味)を多くすることで大玉でしっかりした味わいの桃作りを行っています。

4内藤農園 カフェ

桃の樹をくぐると視界が開けて目に入るのがこのおしゃれなログハウス。

日の光と心地よい風を浴びながら桃畑を眺め、桃を使った食事やデザートを楽しむことができます。

5内藤農園店内

フルーツを使用したパスタやピザなど贅沢なメニューから、パフェやジュース、カットピーチなど馴染みやすいメニューまでとことん桃づくし。

お土産用の青果や、ジャム、ジュースといった加工品の販売も行っています。

6内藤農園パスタ

ランチにオーダーしたのは「桃の冷製パスタ」。
採れたての桃を贅沢に1玉つかい、ソースにも桃が使われています。甘さはもちろんのこと、塩味やオイルと合わせることで旨味を楽しむことができる味になっています。

8内藤農園ピザ

桃づくしのメニューの中で逆に存在感を発揮していた「夏野菜のピザ」
使用している野菜は、カフェの目の前にある畑で自家栽培しています。使用している食材の多くが目の前で育っている様子を見ることができる贅沢なひととき。

あまりの居心地の良さに、のんびり2時間も滞在してしまいました。都心から車で2時間ほどで行け、近隣にあるワイナリーなどの訪問もあわせると丸一日をかけて楽しむことができます。

是非、夏のひとときに贅沢な時間を使いに訪問してみてください。なお、席数に限りがあり、ゆったりと過ごされるお客様が多いので、予約やランチタイムを避けての訪問をおすすめいたします。


山梨ペスカ内藤農園 Green*Table Cafe

[所在地]山梨県山梨市三ケ所185-1
[電 話]0553-23-7110
[開園時間]9:00~16:00
[定休日]【7月~9月】月曜日(祝日の場合は営業。翌日振替休日)

詳細:http://farm7110.exblog.jp/21487456/


農家の台所WEBSHOPでは内藤農園さんのプレミアム「ジュエリーピーチ」を産地直送で販売しいています。

ジュエリーピーチ 販売

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。